デフォルトでは無効に設定されているI2Cを有効にする手順です。
I2C有効化
コンフィグ変更画面を起動します。
# sudo raspi-config
5 Interfacing Options を選択します。
P5 I2C を選択します。
<Yes>を選択します。
<OK>を選択します。
ラズパイを再起動します。
I2C制御用ツールインストール
I2C制御用ツールをインストールしておきます。
# sudo apt-get install i2c-tools
これで完了です。
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